再使用はしない方向で

先日の記事で、転売屋をイメージして部品番号を隠した状態で掲載したこの写真。

ホンダ純正フロントストッパーボルト

部品本体と部品番号を並べた、いつもの構図での撮影。

90131-ST7-000 ボルト,L.フロントストッパー

部品番号は90131-ST7-000 ボルト,L.フロントストッパーとなる。

エンジンマウント系のパーツカタログ

エンジンマウント類のパーツカタログ上では、11番になる。

現在、9番の左側フロントストッパーに亀裂が入っており、基本はココを交換すれば終わる。しかし、フロントストッパーに締め込まれているボルト…90131-ST7-000は、1番のコンプレッサーブラケットに強く締め込まれており、さらに力の入れやすい作業姿勢を取ることが難しく、なかなか緩めることができなかった。

ようやく緩められた時には、ハンマーの打撃やスパナで強引に回した痕跡が残ってしまい、これ以上の使用は危ないと判断。フロントストッパーだけでなく、このボルトも途中で交換した経歴がある。

この経験から、今回もボルトも手配しておいたほうがいい考え、同時に発注したもの。長年使用したボルト類は、経年によるサビや振動、脱着のストレスでねじ山が傷んでいることがあり、再使用するとうまく締められないこともある。純正ボルトは数が多くなると決して安くはないが、買っておいて損はない部品。