昨日のこと。下剤を服用し、腹の具合が落ち着かない中、注文していたリコーG900を受け取りに行く。

上:これまで使っていた不調のCX6(予備機)
中:現在使用中のCX6(メイン機)
下:今回導入したG900(車整備向け)
リコーのデジカメがここまで揃うのも、手軽にマクロ撮影ができるため。G900は業務用と設定されており、通常版としてWG-7もある。両者を比較してみたが、WG-7のほうが多くの撮影モードが含まれており、しかもG900の半値程度の定価。それでもG900を選んだのは、耐薬品性能も含まれていることが大きい。
さっそく初期セッティングを行っておき、撮影練習をスタートする。進化してもリコー特有のクセや使い勝手は全く変わらず、すぐに感覚を掴むことができる。最も気になるマクロ撮影を行ってみる。

まずはCX6でのマクロ撮影。光の具合により、対象物から斜めの位置で撮影するいつもの構図。
ではG900だとどうなるか。レンズの周りにリングライトが装着されており、対象物と正対して撮影することができる。さらに顕微鏡撮影モードがあるので、細かいところまで撮影することが可能とされる。操作してみると、え?え?ここまで見えるの?といった具合で驚かされることになった。

それがこの写真。数字の中にはマイクロ文字が彫られており、顕微鏡や専用レンズで見えてくる。G900での顕微鏡モードを使うと、このように5の数字の中に彫られている『N』の文字がハッキリと写されている。他にも『I』『P』『P』『O』『N』の各文字を確認することができた。特別な機材を使わずとも、このレベルのマクロ写真を簡単に撮影できる。これがリコーのカメラを使い続けている最大の理由。
耐衝撃性や防塵性能から、車いじりではG900を使い、普段の外出ではCX6を使う。このような使い分けなら、短期間で消耗して壊れてしまう事態は避けられると思われる。4台目のCX6やG900を含めてカメラに異様な金が掛かっているであることは間違いなく、減価償却的にも向こう数年は使い続けたい。