休日出勤の日。電車の乗降に慣れていない観光客にイライラしたくはないので、今日もまたチャリ通。
自転車通勤のコース上には、首都高を横断する陸橋が存在する。普段はシェアサイクルのモーターアシストにより、半自動で登坂してくれるが、自分の自転車だとそうもいかず。いや、陸橋程度の坂道は立ち漕ぎや勢いをつけることなく、純粋な脚力だけで登坂できる筋力は維持している。
その陸橋で首都高を見ると、休日だけあって神奈川方面への車が多い。これが平日であれば、都心方面に向かう車が多くなる。

首都高1号羽田線、平和島PA付近の陸橋より。湾岸線と違って、まだ混雑は始まってはいない。古くから存在する首都高ゆえの狭さと、回避ルートの乏しさから、一旦渋滞が始まると地獄絵図と化す路線。何か面白いネタはないだろうか?としばらく眺めていたが。
思ったとおり、右車線のほうが車が多い。平和島PAの加速帯があり、低速で合流してくる車がいるかもしれない…という予測があって右車線を走っているものと捉えたい。この区間の最高速度は60kmhとなっているが、実勢速度はお察し。ところが、右車線をキープするセーフティカーは最高速度を少々上回る程度で流しており、後続の車の車間距離が詰まり気味。

こちらの方が分かりやすいか。眺めていたくなる光景が延々と続く。
混雑が嫌で、なるべく早く行きたいのは誰でも同じ。だからといって右車線に居座っても時間短縮にはならない。首都高に限らず、高速道路は速度を保って淡々と走り続けることが、最も時間短縮になる。遅い車がいたら車線変更して追い越し、すぐに元の車線に戻る。線形が良いからってむやみに速度を上げない。視野を広く取り、上り坂ならアクセルを踏み込む。
実に単純な走り方なのだが、これができないからあちこちで渋滞が起きる。つまり高速教習中の仮免ドライバーより下手ということ。