ボード代わり

5月8日より、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」になる。季節性インフルエンザなどと同じ扱いになるそうだ。この移行で、感染防止用として使われてきたアクリル板も不要になるとか。

会社でもこのアクリル板がデスクの上にどーんと置いてあった。どう考えても感染防止対策ではなく、会社は感染防止の対策を打ったからね?というポーズ、責任逃れでしかないというのが実体だろう。

そんなアクリル板が撤去されることになり、全くの別方面で役に立っていたから地味に困る。書類をクリップ止め、付箋紙を貼るようなボード代わりとして使っていたからだ。あれこれ貼り付けるとこれはこれで文句を言われて鬱陶しいので、その日中に終わるような書類ばかりだが、バス停の時刻表や小さな付箋紙は貼り付けたまま。

なかなか高価だったらしく、3mm近い厚さでしっかりしたアクリル板だ。はい5類だから不要!廃棄!というのも勿体なく、何かに転用できねぇ?とさっそく考えてみる。こういった素材があるときは思い浮かばず、廃棄して失ってから「アクリル板があれば!」という事態はよくあること。ひとまず保管しておき、なるべく早く使うような方向性で。

最近は定例業務をやるよりも、モノづくりネタや機械設備の改良、倉庫の在庫管理業務を習ってみたり…といった定例外業務のほうが面白い。