マスクの着用が緩和される方向にあるそうだが。
職場でもマスクを着けるようになってからというもの、鼻の中の汚れが著しく減った利点はあった。車両というのは粉塵や鉄粉が凄まじく、ノーマスクで呼吸し続けていれば、鼻の中もあっという間に汚れていく。風呂に入って鼻水を噴射してみると、黒い鼻水がドバッと出ることは珍しいことではない。昔に所属していた現場なら、溶接や塗装といった金属加工が多く、溶けた金属の破片や塗料が鼻の中に付着していることもあった。
着用しているマスクは市販のものだが、これでも防塵になるらしい。もちろん使い捨ての防塵マスクに比べれば雲泥の差となるが、未装着よりかはマシ。
もう一つ、居住環境の悪さ。ところかまわず痰を吐き、大声でくしゃみをし、ゲホゲホと咳をする。歩きたばこは当たり前、トイレでウンコ小便をしても、手すら洗わないで出ていくような、汚いもの揃い。そういった周囲に配慮しない、できない汚い中年オヤジが電車やバスに集中するわけで、もうしばらくはマスクを着けていようかな…と考えてしまう。
幸い、花粉で鼻や喉に刺激がくるような体質ではないが、もうしばらくは着用し続けることは間違いなさそう。