検証準備はまだまだ続く

タイプRx用アルミペダルのゴム部分摩耗に備え、代替品を探すという記事を書いたのが15日のこと。

今回は、ツイッタのやり取りから愛知県岡崎市にある『株式会社スヤマ岡崎』さんに、検証用に使うアルミペダルを注文。部品商への注文では、「初度登録年月」「車台番号」「型式」「型式指定番号」「類別区分番号」の5データが必要になることが多い。私自身も電子パーツカタログを使っており、これらデータがないと正確な部品番号を出すことができない背景は理解している。

一方で、部品の流用や転売といった余計なトラブルや明らかな責任外の問題を回避するために、データ提供車両以外の純正部品は売らないという店も存在する。

そんな中で、株式会社スヤマ岡崎さんは「純正部品番号さえ分かればOK」とのこと。注文、支払い、発送のテンポが迅速で、ディーラーでの部品購入と同じペースで部品を入手できる点は、とても助かる。実際、モノタロウより早く安く入手できる。

検証用アルミペダル到着

送られてきた段ボール箱を開封すると、スポンジで部品がガードされており、輸送中の衝撃に耐えられる厳重な梱包具合に驚かされる。

これまで、Amazon.co.jpやモノタロウでの純正部品を注文すると、くしゃくしゃにされた紙が緩衝材代わりで、箱の中で跳ね回った痕跡は当たり前。明らかに落としたことを示す箱の凹み具合も見つけたことがあり、内容物に悪影響が無かったのは幸いだったが。そんな簡易梱包に慣れた身からすれば、デリケートな部品を守れるよう、耐衝撃構造に仕上げてくれたのは本当にありがたい。

さて、検証用の純正アルミペダルは2種類購入した。ネット上に掲載されている写真では分からないサイズや見た目は、現物を手にすることでハッキリする。この手の情報は急速に広がる傾向があり、誤情報だけは流さないよう、慎重に扱うことにした。