気が付けば一月も後半に入っていた。
今年は走行ペースを抑えると宣言していて、現在のところはその通りになっている。今年に入ってから200kmも走っておらず、応じてガス代のカウントまでゼロのまま。間違いなく、財布には優しい。
遠出しようにも、路面凍結や積雪の恐れがある山には行けない。塩カルまみれの高速道路を走れば、車体へのストレスも心配になってくる。よって、このまま大人しく春を待つのが得策だろう。
それでも買い物車として、近所を走る場面はある。ただ、シビアコンディションを極めていくような運用パターンで、水温や油温が全く上がらないであろう全行程で4km程度の走行や渋滞走行という、エンジンにとっては過酷な条件が続く。さすがにちとマズいかもしれない?と、久しぶりにエンジンを8,400rpmまで回し、燃焼室や排気管内のカーボン落としといこうか。

左から、水温82℃。この気温の低さであれば、エンジンを高回転で回しても水温は上がりにくく、5速で巡航モードに入るとすぐに低下する。ちなみに、あの薄くて小型でお馴染み、純正ラジエターでの数値。
中央の『PRS』が負圧計。フルアクセルで加速しており、ゲージ圧表示なので大気圧に近い0kpa近くが最大値。
『REV』となっている右側は、タコメーター。6,000rpm以降は1,000rpm刻みで、ハイカム領域で最も見やすくなる。この時は8,700rpmまで回っていたようだ。
さて、ルームミラー越しに見る後方の様子は、プライバシーガラスを通してもよく分かるほどの黒煙。燃焼室から排気管まで、たっぷりとカーボンが溜まっていたらしい。何回かレブリミットまで回していると、次第に黒煙の量は落ち着いてくる。高回転時特有の白煙も見えるが、特段増えた様子はなく、引き続き経過観察とする。5,000kmを走るうちに、オイル量が目に見えて減るということはない。
久しぶりにハイカム領域を保つような走り方をやって、やはりこうだなーと再認識。前にも同じようなことを書いているようだが、それだけ新鮮な気持ちに戻ることができるわけ。