2月にシビックRの冷却水漏れトラブルが発生し、その修理費用は5万円近くとなった。この手の予定外の大出費は特別損失の一種としてカウントしておき、後々埋め合わせて辻褄を合わせることになる。
デスク上のパソコンのケースには、特別損失が発生した原因と金額を記した付箋紙を貼り付けるようにしている。こうすることで嫌でも目に入り、絶対に忘れないからだ。埋め合わせ処理が終われば、剥がしてゴミとして捨てる。
冷却水漏れトラブルが無事解決してすぐ、付箋紙に『クーラント漏れ、5万円』と書いてケースに貼りつけていた。額面が額面なので、処理が完了するまで時間を要すると捉えていたが、思ったよりも早く片付けることができて、今日付けで無事に付箋紙も捨てることになった。
貯金の観点でいえば、全て計画通りに進んでおり、ペースは乱れていない。今回に限らず、予定外の出費はデスクの引き出しに収めてある、一種のタンス貯金でカバーすることが多い。あらゆる予定外に対応できるよう、一万円紙幣だけでなく、五千円紙幣、千円紙幣といった各紙幣を含めている。その金額、5万円。
5万円あれば、何かと対応しやすい。車関連では、今回のようなトラブルですぐに対処できる。過去にはオルタネーターの故障があり、さらに古い記録ではキーの閉じ込め、かつて起こした自損事故でのレッカー費用等々。今はJAFとホンダトータルケアに加入しているので、費用は抑えられるかもしれないが、それでも備えはあったほうが絶対にいい。
生活面でも同じ。過去の経験上、ライフラインの緊急対処費用は数万円単位が多く、解決までの時間を短くすることができるかもしれない。大事な人に何かあって、緊急で駆けつけなければならない場合でも、計算上は5万円もあれば日本全国どこからでも行動することができる。
キャッシュレス払い(含、クレジットカード)が主流になっても、機動的に使えるまとまった現金が常にスタンバイしてあるだけで、日々の精神的余裕はまるで違ってくる。