定電流ダイオード(CRD)。超高輝度LEDを美しく光らせるには、抵抗を使うのではなく、定電流ダイオードを使うのがスマートらしい。LEDといえば、抵抗値を計算して抵抗を接続するものと思っていたくらいなので、ずいぶんと簡単になった気がする。電圧はともかく、LEDの定格電流にあわせたCRDを使えばいいのだから、深く考える必要も無さそうだ。
もう一つ目からウロコだったのが、必要電流に応じてCRDを並列接続してもいいという点。超高輝度LEDの定格電流は20mAで、この数値のCRDは存在しないらしい。ではどうすれば?答えは、10mA仕様を並列にすればOKとのこと。
なるほど…と思った。10mAのCRDが並列に二本あるから20mAとは、とても分かりやすい。この点も、抵抗のような面倒な計算は無用となっている。並列接続の合成抵抗の計算には、散々苦しめられた過去があるために「並列の合成値」なんて、真っ先に面倒なことになったと感じていた。
実際は単純な足し算で終わったし、LEDで遊ぶための必要な部品は、簡単に揃えることができそうだ。