いつものようにバスに乗り込むと、前輪部分の高い位置にある座席に巻かれていた鎖が無くなっており、一見すると座れるようになっていた。
コロナ禍によって、乗員や乗ってくる人への感染リスクを減らす意図があったのか、どのバス会社も前輪部分の座席が封鎖されている光景が当たり前になり、ついでに某私有バスも同じ措置を取っていたりする。一方で、バス会社の営業所によっては、コロナ禍においても前輪部分の席が使えるようになっていることもあり、いまいち統一感は無かった。
鎖が無くなって、二席分の座席が使えるようになったのかもしれないが、たまたま鎖を外しているだけかもしれぬ。ひとまず様子を見ようと静観を決めていたら、すぐに前輪部分の席に座る乗客がいて、乗員は特に反応せず。やはり封鎖は解除されたと判断できる。
この前輪部分の二席、車種によっては運転席の真後ろの一席があるかないかで、朝の通勤時間帯の混雑具合が地味に変わってくる。ウィズコロナという割り切りがあるとはいえ、こんなところでも少しずつ日常の光景に戻り始めていることを実感。