2021年9月の二回目のワクチン接種を行った。この時点で『ブースター接種』『三回目、四回目の是非』が報道されており、遅かれ早かれ来るだろうなと思ったら、きっちり半年経過したタイミングで三回目のワクチン接種券が郵送されてきた。ついに来たか。
一回目、二回目共にファイザー製のワクチンを使っているので、三回目はもう一つのワクチン、モデルナ製を使ってみることする。副反応が出やすいとされる交互接種となり、この興味一つでモデルナ製に決定。自治体の大規模接種ならファイザー製、自衛隊の東京大規模接種会場ならモデルナ製で、今回は自衛隊の大規模接種会場となる。
自衛隊の大規模接種会場は、プレハブを用いた仮設事務所。換気を促す意図もあってか、冷たい外気が通り抜けるようになっていて、とにかく寒い。腕を露出しやすいように薄着で行ったが完全に失敗。合計30分近く、吹きさらしの中での待機列に並び続けたことですっかり冷えてしまい、震えが止まらなくなっていた。
身分証明書のチェックと荷物検査。繰り返される問診票の内容確認、過去のワクチン接種の経歴を再チェック。トイレへ行きたいのに、この待ち時間の長さは辛かった。頭に浮かんだのは、現場猫の「他人が確認したからヨシ!」。庁舎に入って、ようやくトイレに入るタイミングができた。
いろいろとチェックを受けて、いよいよ接種。接種担当は自衛隊医官ではないようだ。「緊張してます?」なんて言われたが「外が寒くて、それで震えが止まらないんすよ」と返答すると、納得した様子。接種後は15分の待機時間が設定されている点は自治体と全く変わらず、異常は起きずにここで終わり。
午前中の早いタイミングで接種イベントを片付けたので、午後からは時間が空く。ディーラーへ部品注文に向かい、それ以外は大人しく過ごす。日が暮れてきたあたりで左腕が痛くなり始め、疲労感、倦怠感が急速に出てくる。やはり出てきた副反応、解熱鎮痛剤を服用しておき、疲労感に身を任せるようにして早めに就寝する。
以上が、昨日までの流れ。
では今日はどうか。昨晩は20時過ぎに寝ていて、寝返りのときに左腕を圧迫すると激痛が走り、その度に起きることになった。朝から倦怠感があり、関節痛と悪寒も。日が暮れたあたりで体温は37℃に達する。平熱が35℃台なので、非常にパンチ力のある副反応となった。一日を通して雨だったことが、むしろ好都合だったかもしれない。