レインコートを着てチャリ

2022年度スタート。昇格があったらしい?

毎月一日は自転車通勤の日となるが、朝から土砂降り。自転車を諦めて普段通りの通勤にするか、それとも車を使うか。寝ぼけた頭(4:45)で考えた結果、レインコートを着て自転車に乗ればいいのでは?と思い付き、さっそく近所のセブンイレブンへレインコートを買いに行く。

なるほど、業務用レインコートと違って、上下セットではないようだ。雨の中を歩いても下は濡れるので、上部分だけを購入。背中に反射テープがあり、フードには透明な部分もあって、左右の視界が最低限確保できるようになっている。

準備を整えて自転車に跨って出発。濡れていくのは脚だけという奇妙な感覚だが、上半身が殆ど濡れずにスイスイ走れる状況は意外と快適。レインコートを上下で着込み、万全の防水体制かつローペースで走っていくバイクのライダーさんをペースメーカーに、車道を走り抜けていく。

私と同じようにレインコートを着て自転車に乗っている人と、傘を差して片手運転で自転車に乗る人、それぞれを見かけることになる。雨が降る以上は少なからず風が吹き、片手に持つ傘が煽られたら…。そして滑りやすい路面状況なので、一度滑ったら片手運転ではリカバリーは効かない。片手で傘を差しながら自転車に乗る人は、リスクを考えていないのだろう。巻き添えになることは絶対に避けるため、近寄らないでおく。

レインコートを着ての自転車は初めてのことで、今後の選択肢として覚えておいて損はない。アウトドアやバイク用のレインコート上下セットなら、より防水性が高まるのだろうか。

昼過ぎから晴れてきたので、濡れてしまったジーンズや靴は屋上で日干し。いくつもの水たまりを走ってきた自転車は、路面の油分まで付着していた。ブレーキも効きにくくなっていたため、退社前に軽く磨いて脱脂。恒例のチャリ通勤は無事に終了となった。