昨日は1,000kmに渡って雨の中を走り続け、トラックに追い抜かれれば巻き上げられた水滴で視界が奪われ続けていた。帰りの伊勢湾岸道からは大降りの雨になり、特に静岡県内は車外に出るのも躊躇するほど。最終的に帰宅するまで、スプラッシュマウンテン状態で走り続けていた。
昨日までの雨が嘘のように晴れている中で、朝の始業点検。朝の塩カル、大雨、潮風、海水といろいろ浴びてきたシビックRの車体はドロドロに汚れているが、洗車する前に確認することがあった。これだけ長い時間、長い距離に渡って雨に打たれながら走っていたので、雨漏りしやすい部分のストレステストにもなっていた。トランク下部のテンパータイヤ置き場、助手席と運転席の足元フロアパネルそれぞれに、雨漏りがないかチェックしてみる。

まずはトランク下部のテンパータイヤ置き場。水気無し。搭載しているテンパータイヤは2018年1月上旬製造、2019年12月下旬に交換している新鮮なタイヤなので、まだ油分が残っている。この油分が程よく広がっているのか、パネル表面の錆は殆ど進行していないことも確認。

続いて助手席側足元。浸水の痕跡は全くなく、目視、手による感触両方で乾いた状態が保たれていることが確認できた。

最後に運転席側足元。こちらも浸水を示す変色はなく、こちらも触ってチェック。濡れている感触は一切なかった。
各パネルやガスケットの状態は良好と判断できて、過去に講じてきた防錆対策はしっかりと機能しているようだ。1,000kmの大雨ドライブにも耐えてくれたことを確認し、さて洗車するかと思っていたらラジオから「午後からの天気の急変にご注意を」なんて放送が出てきた。洗車してすぐに雨に降られることは諦めているが、明日も再び塩カルと潮風を浴びることになり、洗車は中止。汚くても放置できるのが、銀色のボディカラー最大のメリットか。
昼過ぎからは雲が広がり、日が暮れてきたあたりから雨が降ってきて、天気予報通り。