塩カルまみれになる前に

シビックRの下回りにアンダーコートを吹いてもらい、防錆力の底上げを狙ったのが2015年12月での車検時

それから6年が経過するなかで、ノーメンテナンスで放置していることはなく、脱落が見つかればその都度ノックスドール300を吹き付けて、欠けてしまったアンダーコートを再カバーしていた。

先日(12月11日)の車いじりの際、下回りの簡易チェックを行っていたところ、フロントサイドアウトリガー部分でのアンダーコートのひび割れを発見した。「今日ってN3(※1)持ってきた?」「いや、あるのはN7(※2)だけ」ということで、この日は放置しておき、後日改めてノックスドール300を吹くとした。

※1:N3=ノックスドール300のこと。
※2:N7=ノックスドール700のこと。新幹線N700系ではない。

本格的に気温が下がるようになり、もう少しすれば道路上には凍結防止剤の塩カルが撒かれるようになる。塩まみれの水を巻き上げて、ひび割れた部分からパネルへ浸水して錆びないように、さっそくノックスドール300でアンダーコートの補修を行う。幸い、腰の痛みは落ち着いているが、無理しないように配慮しながらの作業となる。

左側フロントサイドアウトリガーその1

左側フロントサイドアウトリガーとフロアパネルの境目に、アンダーコートのひび割れがある。運転席側となる右側もチェックしていくと。

右側フロントサイドアウトリガーその1

こちらも同じように割れている。少なくとも足回りをエナペタルに変えたときは異常は無かったと記憶があり、割れたのはここ最近かもしれない。まさか硬い足回りでこうなったとか?左右で同じようにヒビが入るとは、バランスよくフレームが捻じれている証拠にもなるか。さっそくひび塞ぎを行う。

左側フロントサイドアウトリガーその2

ひびだけでなく、境目全体を覆うようなイメージでノックスドール300を吹き付けていく。

右側フロントサイドアウトリガーその1

運転席側にも吹き付けて、ひび割れはカバーすることができた。腰痛の再発を考えて、今日は一度塗りに留めておいた。

噴射される塗料は非常に細かく、ちょっとした空気の流れで飛んでしまい、顔面に付着することがある。マスク上に黒い点があちこちに見つかったので、マスクが無ければけっこうな量を吸い込んでいた。