これが川崎か

今日はバイクいじりの日。曰く「プラグ交換を手伝ってほしい」とのこと。

車体はカワサキのZ250。カウル、燃料タンク、シートをそれぞれ外して、さぁコイルが見えてきたーと思ったら、どこから手を突っ込んでいいのか分からないフレーム構造に驚かされる。

カワサキZ250のプラグ交換中

直列2気筒なので、引き抜くコイルは2本。向かって右側プラグはハーネスの下にあるコイルは指が届き、こちらは比較的ラク。対し、左側プラグ。側面にカバーがあって、指を突っ込むスペースはゼロ。仕方なく、フレーム上部からプライヤーでコイルを掴んで、引っ張り出す方法で対処。

プラグレンチはシビックRで使っている16mmがそのまま使えて、B型エンジンとさほど変わらぬプラグの深さ(ヘッドの高さ)だった。コイルを外すまでの流れが分かれば、組み立てはさほど苦労はしない。

カウルを装着しながら冷静に見ると、同じネジサイズながら、キャップボルトが使われている部分があれば、すぐ横ではトラスネジを使っていたりして、外観の意匠を意識したためだろうか。

プラグを交換するにしても、フレーム構造やハーネスの設置部分から、そう簡単にはアクセスできないようになっている。カウルについても、ネジのデザインが全てバラバラで使用部分を覚えておかなければならない。なるほどこれがカワサキか…と実感することになった。