材料、揃った

回路設計に必要な部品が欠品で、納期は早くても来年の3月という恐ろしい状況を知ったのが10月前半のこと。その必要な部品とは、オムロンのリレーソケット。手配できずに阿鼻叫喚となっている様子が次々見つかり、なるほどみんな同じか…と納得していた。

本来なら信頼性を重視するために、オムロン純正品をチョイスしなければならないが、急ぎの用事でもあるので中華製の互換品を選ぶ。それでも10月の注文時点で『最短11月上旬出荷』と曖昧な表示になっていて、納期は約一ヶ月。互換品でこの状況だから、オムロン純正品に至ってはとうとう『取扱休止』となっていた。注文から一ヶ月が経過し、青森滞在時に出荷見込み日の連絡が入り、その通りに発送されたようだ。

オムロン互換リレーソケット

到着。入手できるまで本当に長く感じたリレーソケットたち。他に注文していた材料も揃っていたので、回路設計から実機作成に入ることができる。

天災や疫病でどこかの国が混乱すれば、巡りに巡って打撃を受けることがよく分かった。コロナ禍によるダメージはまだまだ続きそう。