今朝方、激しい雨と落雷だったらしく「すげぇ音で、寝られなかった」と、寝不足を訴える人が職場であちこちに。上司を含めてそんな状態だったから、余程のことだったに違いないのだが…。

…え?なにそれ?

住んでいる地域によって天候状況に差があるとはいえ、かなり離れた地区の人が共通して「雷ゴロゴロ、稲妻ピカピカ、寝れなかった」と漏らしている。そうなれば、私のところも例外なくあってもおかしくないようで、天候レーダーの過去ログを参照しても、直撃はなくても、確かに落雷は検知されていた。

音速は340m/sなので、稲妻が光って1秒で音が鳴れば、340m以内に落雷地点がある。天候レーダーの過去ログから再計算すると、光ってから音が届くまでは、そこそこの時間を要していたことが判明。気密住宅なので、ただでさえ外の音が室内に入りにくく、遠くの落雷ではまず気付かない。ついでに、一度完全に寝入ってしまうと、そう簡単には起きない性質なので。

寝ているときに強めの地震があっても起きないし、落雷があっても気づかない。寝ているときに災害に巻き込まれると、逃げ遅れる可能性があるということ。寝たまま即死できるなら、苦痛を味わうことはないだろうし、むしろラクか。