湯桶

うちの風呂で使っている湯桶は、ケロリン仕様の黄色い湯桶だったりする。なかなか芸が細かく、関東仕様(重さ360g、直径225mm、高さ115mm)と関西仕様(重さ260g、直径210mm、高さ100mm)の二種類がある。現在使用中のものは関東仕様で、使い始めた当初は筋力増強洗面器とか、人を殺せる洗面器と言われるほどの重さ。360gとはいえ、そこに湯が入ると3000gを超える。つまり、3kg。慣れるまでは文句も出ていた。

ケロリン湯桶

子供が蹴飛ばしても、腰掛けにしてもビクともしないことから「永久桶」と呼ばれるほどの耐久性を誇る。確かに、普通に売られている湯桶とは比べ物にならない硬さ。歪んだり、たわんだりすることはまずない。湯船の縁に置いておき、滑って床面に落ちた際は破裂音が響き渡るし、むしろ床面のほうが割れそうな感じさえする。

予備品として関西仕様も保管してあるが、その耐久性から割れによる交換はまず無さそう。割れではなく、表面の傷みによる交換はあるかもしれない。日々の掃除で磨くことを繰り返していたら、細かい研磨キズから水垢が余計につきやすくなるという悪循環に陥っている。

湯桶としてのケロリンは知っているが、薬としてのケロリンは未だに服用したことがない。