二重被覆

連休が終わり、今日から社会復帰。連休明け一発目は、思った以上にしんどいもの。

ちょっとした回路を組み立てて、電源は商用100Vとなり、そこらのコンセントに接続する電源コードが必要になった。今からホームセンターへ行って、プラグ、コード、接続端子を買い揃えるのは少々面倒。そこで市販の延長コードを購入し、分岐タップ部分は切断。プラグとコードはそのまま使い、端子は会社に転がっているものを再利用するとして。

そんなつもりで、ヨドバシカメラへ行ってみて、延長コード売り場を回ってみる。売られている商品全てが、二重タイプの被覆になっていて、安全性はともかく少々加工しにくい。ここで購入はせずに、帰宅してからクローゼットに投げてある延長コードを探してみることにする。

クローゼット内の延長コードをチェックしてみると、こちらも二重被覆になっている。欲しいのは、導線に単純なビニールの被覆を施した、シンプルなコードだ。

単純な被覆コードと二重被覆コード

左の黒いコードは被覆が一重で、探し回っていたもの。対し、右の白いコードは二重被覆となっている。

商品棚で、二重被覆仕様の延長コードしか見当たらなかった背景には、2012年1月13日の電気用品安全法の省令改正が関係していた。技術基準の個別要求事項として二重被覆コードにすることが義務化されており、そういうことかと納得。プライベートに限らず、会社で使う延長コードやコードリールが、どれも二重被覆の極太線になっている理由も分かった。

最終的にBUFFALOから売られている電源コードを別口で購入し、ソケット側を切断して流用することにした。これで電源の確保はOK。ホームセンターで個別にパーツを揃えるよりは安く済んだ。