今年一発目の「あっつい」

雨に降られる前に出勤しようとしたら、南寄りの強風に乗った雨雲に一気に追い付かれてしまい、強い雨が降る中での徒歩通勤となった。予想天気図を見ると、上空には温暖前線が移動してくる気配。前線に向かって南風が吹き込んでくることから、日中は早くも蒸し暑さの我慢が続きそう…と嫌な感じ。蒸し暑いと、呼気が当たり続けるマスクが湿っぽくなって不快感が増すことが辛い。

首から背中に掛けて妙な痛み、ついでに片頭痛まで感じるのは、気圧のせいなのか。蒸し暑い、痛いとくればあまり動き回ることなく、静かに過ごしたいところだが、こういう日に限って次から次に追加作業が出る。「雨が降ると仕事が増える」というある種のマーフィーの法則は、相変わらず通用するらしい。

現場は蒸し暑いとはいえ、機器からの廃熱が籠っている環境で歩き回っていることが大きく関係しているようで、建物の外に出ると実はちょうどいい気温。試しにエアコンの冷房運転をしてみると、むしろ寒いくらい。この温度ギャップで体が参ってしまい、疲労の溜まりかたはハイペース。

午後、日が傾き始めるあたりから風向きが急に変わり、今度は寒冷前線が近い。夕方にはもう一雨が来て、気温は本格的に落ち始める。一日を通して高い湿度の空気だったので、明日の朝まで続く気温の低さは心地よさを感じる。北風を伴ってやってくる寒気で乾燥した空気になり、明日は晴れて乾燥した日になりそうか。

こうして、今年も高い湿度からくる蒸し暑さに耐える日が始まっていく。その日を耐えられるかどうかは、前日にどれだけの睡眠時間を確保できたか。これで大きく変わってくることが分かった。