久しぶりにホンダの発電機、EX300の記事。
とりあえずエンジンが始動しないと分かったのが、去年12月。それから冬の寒さで点検作業どころではなくなってしまい、冬季休業状態となっていた。月日が流れて暖かくなり、機械いじりには最適な季節に入っている。このベストシーズンを逃すと、今度は暑くなって作業しにくくなり、夏季休業に入ってしまう。
コロナ禍で電車の運行本数も見通せず、これで5月は自然と連休が発生してしまうらしい。相変わらず遠出しにくい世の中で、かといって外出自粛を続けていては時間がもったいない。後回しにしている各種課題を片付けていくには好都合なので、それならばと修理用の道具を少しずつ買い揃えていた。

まずはキャブのオーバーホールをしてみることにして、ヤマルーブ キャブレタークリーナー、クリーニングニードルを入手。次にホンダ純正のパッキンセットを購入して、あとはサービスマニュアル片手に実作業を行うのみ。
手元のパーツカタログでは、パッキンセット(16010-ZA8-003)は590円。それが値上がりや希少化なのか実売価格は1,000円を突破しており、そこに送料が加われば2,000円近く。ホンダの一部を除く旧い機械は、基本的には補修パーツが無いと踏んで遊んでいるだけに、いくら高くても純正品が手配できるならまだいいと割り切っている。
あとはキャブのオーバーホールの流れを掴もうと、ひたすら事前調査が続く。2ストエンジンという基本構造から、原チャリのWebページがよくヒットする。エンジンRCカーも2ストで、こちらもキャブがあってオーバーホールは行うが、原理は似てても構造がまるで違うので参考にならず。新しい物事は、とりあえずやってみることが大事。