自転車のリアタイヤがパンクし、穴を塞ぐのが面倒になったのでチューブごと交換することにして、新しいチューブも到着している。せっせとタイヤからチューブを取り出した後、捨てる前に穴の状況を調べるため、バケツに溜めた水へ沈めてみる。小さな泡がブクブクと立ったので、針状の異物を踏んだらしいことが分かった。タイヤの内側に異物が残っていないか調べて、こちらも良好。
ここで、お守り代わりのパナレーサーパンク修理キット内のパッチの存在を思い出す。ゴム糊が不要で、穴が開いている部分を紙やすりで研磨し、専用パッチをステッカーのように貼るだけでOKという優れもの。この専用パッチは一種のナマモノで、製造から3年で接着力が低下するとされる。調べたところちょうど期限切れを起こしていたことが分かり、あえて使ってみようと思い立つ。

説明書には『171026』とスタンプされていて、これで2017年10月26日の製造となる。チューブの穴周辺を紙やすりで削り、パッチを貼ってみるとしっかりとくっついた。3年と一ヶ月少々が経過したくらいでは、接着力はギリギリ保っているのかもしれない。
パッチで穴を塞いだチューブをタイヤに戻す。チューブ交換のつもりが、パンク修理になっていた。負荷を掛ける実走行テストはまた後日。