傷だらけの手

アルコール、シンナー、ガソリンから潤滑油系全般、実験用をはじめとする薬品様々。これまで、手に落としてきた害のありそうな液体の数々。

手に落としたところで耐えることができて、表皮が剥けて皮膚がボロボロになったり、痛みと痒みが残るような症状は一切なし…というのは、過去の話。ずいぶんと皮膚が脆くなっており、表皮に落ちた液体のダメージが、時間差でジワリジワリと侵食するようになっている。それら液体を洗浄しようと石鹸で手を洗えば、今度は皮脂まで一緒に洗い流されてしまい、あっという間にボロボロになってしまう。

拳を握るとパシッと音が鳴って、皮膚が裂けるようになった。わざとやったならともかく、いつの間にか切れていて、固まった血が点々としているのはちょっとびっくりする。さらにコロナ禍で、入念な手洗いを繰り返しており、皮膚は柔軟性を失っている。そこに拳を握るといきなり皮膚が伸びることで、切れて傷になってしまうらしい。

傷口の様子から、いつも同じ場所が切れているようだ。繰り返し切っていると傷の治りが遅くなるし、これ以上の状態悪化は避けたいところ。今回ばかりは、仕事が終わったときと寝る前にハンドクリームを塗って、悪化を防ぐようにした。普段ならこの程度の問題は放置を決め込むが、少し気を使ってみるのもありかなと思ったわけで。