結局10日以上は要する

8月上旬にシビックRのエアコンが壊れ、原因箇所はコンデンサーのファンモーターだった。スムーズに回転できなくなってコンデンサーの排熱ができず、エアコンが効かなくなっている。

コンデンサーファンモーターは国内ではゴソウダンパーツ扱いと判明し、今回もHondaPartsNow.comに頼ることにした。今後の、作業できる休日のタイミングが非常に悪いことが分かったことから、日本への配送は速達便をチョイス。

速達便を選ぶ

手元のパーツリスト上では、コンデンサーファンモーターの価格は17,100円。それが為替と値上がりで25,484円となって、そこにExpress便の送料として5,219円が掛かる。関税や消費税で2,935円が追加され、荷物の保険料として308円も発生する。計33,946円という総費用。安いか高いかはともかく、新品が入手できるなら、金に糸目をつけぬ。

注文したのが8月20日。それから当日を含めた一週間後となる26日から輸送が開始され、カリフォルニア州の市街地をあちこち動き回りながらオンタリオ国際空港を出発、経由地となるオークランド国際空港に到着したのが昨日。オークランド国際空港から成田空港へのフライトは、時間がある程度絞れることから、FlightAwareで追跡を開始。

オークランド国際空港からテッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港へフライト

前回はオークランド国際空港から成田空港へノンストップで飛んでいたが、今回は一旦アンカレッジを経由するようだ。「〇〇発、アンカレッジ経由成田行き」という表現は今では古いネタとして扱われるが、貨物便では現役。搭載燃料を減らして貨物をたっぷり積載し、寄港して給油しながらフライトすることで、輸送コストを減らす仕組み。

アンカレッジ空港から成田空港へのフライト

アンカレッジ空港から成田空港までは日本時間の朝から昼に掛けてで、成田空港の到着は12時過ぎだった。シビックRのエアコンの調子が悪くなければ、成田空港までひとっ走りして「あの着陸機の中にブツがある」としてヒコーキ撮影を楽しむことができたが、そもそもエアコンが壊れたからこういう追跡になったことを思い出し、出かけることはキャンセル。車内暑いし(40℃オーバー)。

追跡ログ

20日に注文して、日本に輸入されたのが30日。税関を通って最終配達業者に委託され、実際に配達されるまではもう一日要することになり、計11日となる。

7月末にもウェザーストリップを購入し、このときも一週間を超えて10日以上は要していた。よって、HondaPartsNow.comから部品を購入すると、トラブルを想定して二週間は確保したほうがいいと実感。価格と輸送日数の都合から、リフレッシュ作業での部品手配では、最終手段だ。