シビックRには、万一に備えてゴム手袋や救急バサミ(洋服を裁断するハサミ)、ペーパータオルやマスクといった救助用具を搭載している。普段は車載用工具セットのポケットに収めているが、工具と救助用具を一緒にするとは、衛生上の観点では決して良くない。

このような具合。どうにかしたいと思っていたところに、使いどころがいまいち分からない小さなポーチを貰う。車の救助用具入れには適しているのではないか?と思わせるサイズで、そこそこの容量がある。

貰ったポーチがコレ。MICHEL KLEINなるエンブレムから、そういうブランドらしい。

試しに工具セット内の救助用具を移し替えてみると、見事すぎるほどピッタリ収まった。トランク内の搭載品が一つ増えてしまうが、ストラップ付なのでポーチだけを引っ張り出せばよく、いざという時の時間短縮にもつながる。この手のモノは、なるべく使わないようにするのが第一だが。
これらを常に車載しておくことで、非常事態の救助シーンで汚染や感染といった二次災害のリスクを減らすことが期待できる。他人の血液や体液ほど、危ないものはない。