表記に混乱

休日出勤の日。駅や電車が空いているので、ラクといえばラクだが。

会社に置かれている資料を眺めていると、発行年数が「平成24年」「平成19年」となっている古いものがけっこう見つかる。読んでいて、ふと平成と共に表記された年数、先に書いた例でいえば平成24年って、何年前だっけ?と考えることが多くなった。

平成から令和になる半年くらい前から「年数は元号ではなく西暦で書くように」なんてお達しが出て、それから現在も西暦表記となっている。平成元号、それから西暦表記というパターンならともかく、令和に馴染んだ現在、いきなり平成元号だけ読むと、経過年数の把握に時間が掛かる。この小さな混乱を感じている人は少なくないようで、では今年は平成7年から何年経過したか?と言われ、すぐに答えが出るだろうか。いや、ただ単に私がアホなだけかもしれないが。

昭和から平成に改元したときは、どうだったのだろう。今と違って、書類作成は手作業かワープロ専用機(NECなら文豪、シャープは書院といったハードウェア)ベースだったと考えれば、作成側に表記の縛りがなく、読み手側でも読み替えて自然と計算できていたとか?