いめちぇんやら流用妄想やら

日常の仕事をやっている中で、シビックRに転用できないか?というネタはけっこう見つかる。例えば、電車の防音遮音対策。ダブルスキン構造な車両では、フレームの中に防音材が充填されており、高速走行中でも車内は非常に静かな空間となっている。これを転じて、車で実現できそうなネタを考えてみる。

EK9のリアモノコック周辺

筒状になっているモノコック部分に、防音スポンジや制振用のシートを貼ってみるとか。デッドニングそのものだったりするが。

EK9リアトリム内側

イマ車のように、トリムの内側に吸音効果のあるシートを広く貼り付けてみるのもあり。グリーン車では、内装の裏面に遮音シートを貼っていることが多く、それに近い感覚。

パソコンの静音化対策と同じで、あの音を小さくすれば、今度は別の音が気になって…というスパイラルにハマる可能性が非常に高い。そもそも、EK9は軽量化のために遮音や防音を一切考えられていない車で、そのコンセプトに逆行することになる。音のために重量増加は避けたいので、できるとしてもスポンジくらいか。

続いて、赤い印象の車内を黒系の車内に変更すると、どんな印象になるのか。これについては、EK3 VTiの内装をそのまま移植すればいいだけなので、入手性以外はさほど困難ではない。

EK9ドア内張

ドア内張の赤い部分がVTiでは黒くなり。

EK9の赤メインなカーペット類

カーペットやフロアマットも、やはり黒くなる。「落ち着いた感じにはなるが、かなり暗い車内になるのではないか?」という意見があり、それもそうだなと納得できる。

それ以上に、廃車や処分による中古品しか流通しておらず、車の内装という性質上、何かしらのニオイが付着していると考えるのが自然。タバコ臭や動物臭はけっこう強烈で、以前乗っていたインテRがその典型例。シビックRは喫煙歴のない車なので、黒主体の車内のために、悪臭のリスクを負うことは避けたく、このまま妄想で終わり。

防音については、トランクのフェルトシート追加で変化が見られたことから、もう少し追求してみようと思う。