会社の同僚…というか、S15オーナーに買ってきてもらった、宝積飲料製の『ミルクコーヒー』『ミルクセーキ』。なかなか謎なオーラがあったのか、BRZで快適生活の管理者様まで興味を抱いたらしく、自販機で見つけて口にしている。

そのレビューが、「香りがおかしい」「何か生臭い」「ケミカル感」とパンチの効いた文言が続く。ここまで書かれると、むしろ楽しみになってきて、「早く飲め」と言われているようなもの。
同じく飲んでいるS15オーナー氏にも聞いてみたが「マッ缶(マックスコーヒー)レベルの甘さとは違う」「ビッグボスやアメリカンコーヒーのスッキリとした後味はない」とのことで、とりあえず人によって味の感じ方は違うらしい。

今週の勤務は今日で終わりなので、さっそく開封。得体のしれないモノのニオイを嗅ぐときは、手であおいで嗅ぐことは、小学生時代から継続している習慣の一つ。
確かに純粋なコーヒーとは違った香りで、コーヒー飲料特有の甘ったるい感じが強い。牛乳パック製品の雪印コーヒーに近いような?原材料名に『全粉乳、牛乳、全脂練乳』と表記されており、これら乳製品からくる香りのように思える。
味。ウマいマズいは人それぞれなので、上手に表現できないが「Paradeのミルクコーヒーは、こういう味」という印象で終わってしまい、数ある甘口コーヒー飲料の一つ。そもそも私自身が甘党で、ある職場からは「あいつは砂糖を直接食っている」と言われ、飲み屋でカルーアミルクがあれば、注文しすぎて店員側から「もうやめましょう」と止めに入るほどなので、甘い飲み物に関してはヒイキな部分があり、公正なジャッジは不可能。疲労の急速回復剤として、あっという間に飲み切っていた。
コーヒー飲料という、一種のカフェオレ的な味わいではないことは確か。二郎はラーメンではなく、二郎という食べ物と言われるが、それと似たようなもの。「Paradeミルクコーヒーはコーヒー飲料ではなく、Paradeミルクコーヒーという飲み物」といったところか。