物心ついたときからホンダ車好きだ。しかも新旧問わず、好みは幅広い。さらにボンネットを開けてエンジンルームを眺める機会があれば、時代や基礎方針が変わっても、随所に見られるホンダ車らしい設計を探し回るのも楽しみのひとつ。

GP7シャトルのエンジンルームを見て、これは1980年代の部品だ、ここはEK9に使える、この配管の配置パターンは相変わらずなどなど。
基本設計が同じ、もしくは近く、そこに使われている部品の素材が強化されていることがあり、そのまま使うだけでも性能向上、耐久性アップに繋がる可能性がある。今まではリフレッシュ作業に追われ、シビックRの部品ばかりを追い続けてきた。それもひと段落した現在では、他のホンダ車の部品を調べ始めるようになっていた。装着箇所に応じて、部品番号はある程度決まっており、とても調べやすい。
EK系シビックの部品が入手できなくなっても、イマ車の部品、ここで例えるならGP7シャトルの補修用部品として売られているものを流用、転用すればこの先の維持に大きく役立つ。そんな考えを巡らすのも、ホンダ車の楽しみ。