えふえっくす

航空自衛隊では、次期主力戦闘機導入計画のことを『F-X』と呼称している。そこから転じて、当サイトにおける次期主力車両たるFX計画を進めることに。

以前もこのFXはネタにしていて、メルセデスやBMWといった外車、レクサスといった高級ラインも視野に入っていた。それで終わらせることなく、実際に外車に乗っている人から話を聞いて、国産車とのクセの違いや弱点な要素を一つひとつ勘定していくと、国産車に絞り込まれてくる。

国産車となれば、まずはホンダから。新型フィットが発売され、近所のディーラーにも展示されていたので、さっそく見に行った。カタログについては、職場にてレイのGR3氏から見せてもらっていたので、事前把握はできていた。どういうわけかこのフィット4、写真で見るのと現物を見るのでは、印章が全く異なる。写真よりも、現物のほうがより好印象だ。

シビックRがこの先も調子よく走って、38万キロ走行後。タイミングとしてはフィット4がマイナーチェンジされ、後期型が発表されるあたりとすれば、FXとして取り上げる。

フィット4とオプション

オプションのエアロパーツをつけて、ついでに無限のリアスポイラーを装着すれば、自分好みの外見(=今のEK9シビックRに似た感じ)にすることができる。15インチサイズタイヤの気楽さ、つまり低コストにすっかり味を占めているので、このシミュレーション上でのフィット4でも、15インチタイヤを選んでいる。

もう一つのFX候補として、FK7シビックハッチバック。こちらは去年の4月に具体的な記事にしており、駐車場の制限サイズ内であることを確認している。2020年1月にマイナーチェンジ、後期型として発売が再スタートしている。この際、ボディカラーが減少し、残念ながらルナシルバーメタリックは廃止になった。

後者、FK7シビックハッチバックのFX計画については、一歩進めることになりそう。

というのも、このままEK9シビックRのエンジンの調子が良くならなければ、エンジンを載せ替えるかオーバーホール、乗り換えも考えなければならなくなってきた。ハイカム領域まで回すと、白煙の量が明らかに増えている点も気になる。残り8万キロ少々で、100万円近い費用を掛けてエンジンを載せ替えるだけでなく、ハコの錆、他の部分の経年故障に備えた予防保全やストックの手間を考えると、乗り換えたほうが絶対に気楽。

ボロだった部分をリフレッシュすれば、まだまだ走れそうな感じになるから、現在までやってこれたが。実のところ、リフレッシュすれば他の部分の経年が見つかり、次のケアプランを…というモグラたたき維持に、少し疲れ気味。それが今回はエンジンだ。毎日運用の中でエンジンが不調になると、代車の手配も含めて考えなければならず、さすがに参った。