加速ドン

今月中旬の蒸気暖房会、つまり真岡鐡道の乗り鉄の帰り際。少々強めの加速をすると、車体に伝わる衝撃と同時に「ドン!」という大きな音が響くようになっていることに気づく。

最初はラフなアクセル操作による衝撃音だろうと思っていたが、どうも再現性がある。ついでに、遠い過去も聞いた記憶がどんどん蘇ってきて、原因箇所はすぐに予測できた。間違いなく、経年が大きく関与している。

切れかけているリアマウント

思ったとおり、エンジンの後方にあるリアマウントが千切れかけていた。強めの加速をする度にどっかんどっかんと衝撃音が響き渡るので、実質的には切れているものと思われる。

ここは今から12年前、2008年1月28日に交換しており、当時の総走行距離は74,000㎞程度。SPOONの強化エンジンマウントを使用しており、長らく装着したまま、現在に至っている。他の部分は、定期チェック時に損傷が見つかって交換、またミッションの脱着ついでに交換したりと、順次純正品に戻してきた。

切れたのは今月に入ってからと考えられ、年末年始の日常的なチェックでは、まだ異変は起きていなかった。いや、もともと小さなヒビ入りは起きていたところに、真岡市からの帰りに強めの加速をしたことで、トドメを刺したかもしれない。

街乗りでは、大型トレーラーに紛れてトロトロとした加速で走ることが大半で、そもそも急加速するシチュエーションが殆どなく、しばらくはマウントが切れたまま走ることになる。部品手配と作業日の都合から、交換作業は早くても2月の後半くらいになりそうか。