レポート、どうすっかな

タイミングベルトの交換にあたっては、事前調査と準備、打ち合わせをだいたい済ませたところで、残るは実作業となる。実作業が無事に終わり、エンジンが始動すれば、おつかれっしたー!で締めとなるが、当サイトの観点ではここから第二弾がスタート。作業レポート作成が待っているが、早くも問題、懸念が発生している。

レポート作成が嫌、面倒といったネガティブなことではなく、今回は事情が異なる。交換はタイミングベルトだけでなく、周辺のパーツを含めるとけっこうな量で、応じて電子パーツリスト上の図面は合計10枚に達した。当サイトでは、この電子パーツリストの図面を引用するカタチでレポートを作成しているが、10枚分の図面は多すぎやしないか?と。

シリンダーヘッドのパーツリスト

このシリンダーヘッドの図面で示したように、いろいろな部品が描かれた図面の中で、実際に交換した部品はたった一種類というパターンが大半。併せて使用部品表をいちいち記載していくと、出来上がるものはレポートなのか、タイミングベルト交換用のパーツカタログなのか、曖昧な状態に仕上がってしまう。

タイミングベルトやウォーターポンプ、テンショナープーリーといったメジャーな使用部品の記載に留めつつ、レリーズベアリングの交換レポートと同様に、作業全体の流れが把握できる程度に仕上げるのが良さそうか。