EK9エアバッグのリコール、問い合わせてみた

昨日発表された、EK9(及びDB8/DC2)のエアバッグのリコールについて、さっそくお世話になっているディーラーに問い合わせてみた。

現時点で、得られた回答は二つ。一つは交換は一度のみ、二つは実作業は最短でも来年くらいになりそうということ。

まず一件目、交換作業の流れについて。下の説明図は、ホンダの4輪リコール届出ページより引用したもの。

EK9エアバッグの改善箇所説明図

この説明図に記載されている改善の内容として、

予防的措置として運転者席側エアバッグのインフレーターを代替品と交換します。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内します。

となっており、文章をそのまま読み取ると『予め代替品へ交換後、さらに対策部品に交換』と二回の交換と捉えることができるが、回答としては対策品への交換となり、一度の入庫で作業が終わるようになっているそうだ。

ではその部品の手配状況は?二つ目の回答として、対策部品はこれから製造が開始されるとのこと。他メーカーへの供給もあるのか、製造してすぐにディーラーへ到着するわけではなく、順次配送されることから、実作業はだいぶ先で「来年くらいになるかもですね」という回答だった。

まずはダイレクトメールによる通知を待ってほしいということで、そこからリコール手続きがスタートする。「メーカーも国への届け出だけが早くて、部品供給に関することは先っすからねぇ」とボヤいていたことから、今の時点では動けることはユーザーからの問い合わせに応じた説明だけのようだ。

型式指定番号と類別区分番号上はエアバッグ装着車ながら、社外品のステアリングホイールに交換しているカスタム車両はどうなるのか。このあたりは、調べるよりもディーラーやホンダの相談センターに問い合わせるのが最も早いようだ。