タカタ製のエアバッグ問題の絡みで、ついにEK9シビックRもリコール対象となった。2008年の問題発覚以来、その対象車両年式の幅広さから、旧い車でもリコールが行われるだろうと予想していて、ようやく来たかという感じ。

前期EK9-100系、後期EK9-110系及び120系は軒並み該当していると思われる。今のところ、EK4、EK3といった別グレードでは告知がない。
さらにはDB8/DC2系は96spec.R、98spec.R共に該当している。

詳細は、ホンダの公式Webサイトを確認すること。画像は、リコール対象ページより引用。
ホンダの4輪リコール対象車両検索ページにおいて、車検証上に記載された車台番号を入力し、検索をクリックする。

EK9と100xxxxを入力して検索をクリックすると、ページが切り替わり…。

赤い字で未実施と表示され、詳細はリコール届出案内ページを読むようにリンクが張られている。
今更の改修かもしれないが、一応は現役で走り続けており、万一の際には問題なく動作してくれないと困る衝撃緩和装置だ。

20年以上が経過したインフレーターを交換することになるので、これも一種のリフレッシュ作業と捉えれば、別に悪いことではないと考えていたりする。ところで、助手席側はノータッチか?
さて、『改善措置の内容』としては
予防的措置として運転者席側エアバッグのインフレーターを代替品と交換します。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内します。
となっている。
この文章だと、現車の問題のあるインフレーターから代替品に一度交換し、正規の部品がスタンバイできたら、再度交換するという、二度の交換になると読み取ることができるが、実際はどのような流れが待っているのか。作業の詳細や内容といったことは、近日中にディーラーへ出向いて相談することになりそう。
特に告知ページの文章だけでは二度の入庫が予想されており、部品の流通状況からして「部品が来ないんですよ」として、作業日の調整は意外と厄介になることが予想される。
[2020.10.04追記]
リコール作業を実施したことにより、レポートを掲載した。年内にリコール対策を施されたことで、思ったよりも早く懸念事項が片付いた。