ゴミ袋

出先では、洗剤や歯磨き等の生活用品を買うことがしばしある。地方に行けば大きなショッピングモールがあり、そういえば足りないものがあったな?と思い出して、買い物をしてくるという流れ。そこで売られている現地自治体の指定ゴミ袋は、ちょっとした土産モノになったりする。

キャンプに行って、現地自治体の指定ゴミ袋を使えば、キャップ場で処理してくれることがある。ゴミ処理のご厄介になるのだから、燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトルや缶類は、現地自治体の指定分別方法に従い、迷惑を掛けないでおくのがルール、キャンパーとしてのマナー。

指定ゴミ袋は最低10枚パック入りで売られていることが多く、キャンプで使って細かく分別しても必ず余るので、自宅に持ち帰って引き続き通常のゴミ袋として使われていく。土産モノになる他自治体の指定ゴミ袋は、居住地の環境部によって使えないことがあるようで、例えば千葉県四街道市では収集できないそうだ。土産モノとして使うには見極めが必要。当居住地ではそのあたりが極めて緩いので、半透明のゴミ袋を使ってさえいれば、収集されていく。

東京都23区推奨のゴミ袋は、炭酸カルシウム入りのもので、厚みがあって少し硬い袋だった。ゴミ袋には、緑色の印字でデカデカと『東京23区推奨』と表記されていたが、今はすっかり見かけない。どこへ消えたのかと調べてみたら、平成21年3月末で制度が廃止されていて、あのゴミ袋の流通も終了したそう。10年以上前の記憶を今も引き摺っていたことにびっくり。