
先日行った、アッパーメンバーの錆調査における、作業前の様子。写真の中央部にあるのはボンネットのヒンジで、赤丸で囲ったところには、製造工場で打たれたシーラーが僅かにはみ出ている。

シーラーを剥がしてみて、異常なし。新しいシーラーを充填して作業終了!とレポートを作っていたら、ヒンジの内側部分にシーラーの塗り忘れがあったことに気づく。カウルトップを外さなければならない場所を塗り忘れるとは。

再びカウルトップを外し、シーラーを追加で塗っていく。フレームやパネルが重なっている部分にも、塗る範囲を広げておく。固定用のクリップやカウルトップが早くもキズモノになってしまったが、防水機能不足で車内が水浸しになるよりはマシだ。同時に、レポートの写真も入れ替え。

ついでにワイパーリンクを外して、カウルトップ内側のダクト構成部も拭き掃除。ワイパーリンクを交換したときに拭き掃除をした記憶はないので、汚れは合計21年分に達する。大気が汚い都心使用の割りに、拭くだけでキレイになって大助かり。
太陽高度が低く、寒い時間帯に作業開始し、暑くなる前に終了。この早朝作業でふと思い出したのが、小学生時代に配られた「涼しい午前10時までに、夏休みの宿題を進めておきましょう」と書かれた、夏休みの過ごし方なるプリント。今でも午前10時までが自宅学習、遊びに行けるのがこの時間以降となっているのだろうか。