互換品、社外品

久しぶりにサイドスカートを外してみたら、装着用のクリップが割れていることに気づいた。一つや二つどころではなく、このままでは走行中に脱落して無くしてしまう恐れも出てきた。

そこでクリップを発注することにしたが、ガーニッシュクリップ(白いクリップ)が14個に、スクリュークリップ(黒いクリップ)が6個必要で、これだけでも結構な値段になってしまう。値段の都合だけでなく、クリップ類で検索していると必ず見つかるメーカー互換品、つまり社外品のクリップの具合に興味を抱いたことから、今回は純正品ではないクリップを購入することにした。

社外製クリップ

購入したクリップの単価は、それぞれ純正品の半値程度。

基本的に、固定系パーツはボルト一本まで純正品を使うのがポリシーだが、それは絶対的な耐久性が求められ、接する相手金属との相性を踏まえてのこと。クリップのように、割れてナンボという部分なら、純正品には拘っていない。実際、足元にクリップの破片が見つかり、割れた箇所が見つかったその足で近所のオートバックスに向かい、エーモン工業製のクリップに付け直したことは何度もある。

サイドスカートが装着されている部分は、振動や外気、内側からは防錆剤の油分に晒されるところだ。もし、それらの要因でクリップがダメージを受け、短時間で割れるような弱さしかなければ、そのときに改めて純正のクリップを買えばいいだけのこと。