EK9で月飛行計画、黄色信号だ。
以前から薄々分かっていたことだが、オイル上がりの症状がハッキリと出るようになった。11月上旬の西日本ドライブや昨日の駿河湾フェリー巡りにおいて、高速道路の加速車線や追い越しの際、ハイカムまで回すと後方に煙幕を張れるようになったからだ。プライバシーガラスのせいで煙の色は分かりにくいが、どうも青白い。
嫌味な後方の車に対し、 弾幕 煙幕攻撃を行えるなんて、PE8WデリカSGのディーゼルエンジン特有の黒煙以来のこと。デリカSGの場合、EGR系統がトラブルを起こしていて、余計に黒煙が発生しやすい状況だったが。

オイル上がりの原因としては、過走行に伴うピストンリングとシリンダーの磨耗なので、280,000km手前の現状では見事に当てはまる。ついでに、2年40,000kmに渡ってローテンプサーモと複層ラジエターでオーバークール状態に追い詰めており、これがどれくらいの磨耗を促進させてしまったことか。
このままでは、第二目標となるアポロ13号の事故地点となる321,860kmの到達も、やっと着いたと思えるような、厳しい状態になることが予想される。地球の重力圏から月の重力圏に入るにはさらに先のことになり、そんな位置に浮かぶ月…384,400kmという距離が、最終目標地点だ。
年20,000kmの走行ペースを維持できた場合、2019年末には3度目のタイミングベルトやウォーターポンプの交換を迎える300,000kmに達する。ついでに、エンジンマウントがダメになったときに発生する大きな振動が起きはじめ、細いウォーターパイプは未交換、燃料供給系統のパーツも未交換と、経年劣化対策と未リフレッシュ部分の不具合が出るのが、恐らく300,000kmあたりか。
「なんとか月に到着する」か「余裕を持って月に到着する」のか。そんな分岐点となるのが、300,000kmという節目になる。オイル添加剤をいろいろ使ってみるのも面白そうだが、この手のものはあまり好きではなく、シビアコンディションによる5,000km毎のオイル交換では、けっこうな高コストになってしまうのが悩み。