お盆休みに沿うようにして、会社も休みになった。輸送業界にとって、帰省や旅行のシーズンは書き入れ時で、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始と一年に三回発生する。輸送業界でメシを食っている人間なので、例年なら書き入れ時はばっちり仕事。このときばかりは、普段以上に神経を尖らせる。そんなサイクルに長年に渡って身を置いてきたためか、今年のようにお盆休み中が休みになると、どう過ごしていいのやら。どこへ行くにしても、渋滞と観光客の多さに閉口することは分かっていることから、何かと動きにくいわけで。
ただ、今日に限っては、休みでよかった。昨日の、台風一過による暑さのダメージを引き摺っている。午前中はEK9シビックRのレポートページを加筆修正し、なんとか体調が戻ってきた午後からは、雑務処理のために自転車で走り回ることになったが、「命に危険を及ぼす暑さ」とはこのことか…と痛感させられることになった。
仕事の現場は40℃を超えることは珍しくないが、あくまで建物の中での環境となる。ところが、野外では全くの別次元。空気の熱気だけならともかく、強い直射日光がインパクトありすぎで、急激に体力が奪われていくことが分かる。仕事中の暑さのほうが、ラクに感じるほど。もたもたしていると、体調を崩して休日をふいにしてしまうことを直感し、素早く帰宅することを心掛ける。
こんな具合に、休日は体調維持が最優先になっており、車いじりができなくなっている。今年はフロア周辺の防錆加工から5年になり、経過チェックを行いたいと思っていたところだが、この暑さでどうにもできず。その5年前の夏、逃れられない暑さの中、よく防錆対策を行ったなと自分でも驚く。涼しくなるタイミングが待ち遠しい。