ナビのバージョンアップ二回目

連日に渡って「命に関わる危険な暑さ」と報道される今年の夏だ。野外でそういう温度なので、仕事先は最高43℃を記録する環境だ。休日くらいは暑いところから逃れておかないと、体が休まらない。

とはいえ、ナビの地図データは早めにアップデートしておきたく、日陰で常に風が流れているところを探し、そこでアップデート作業を見守ることになった。やはり45分待ちと表示され、その間にボンネットを開けてエンジンを眺め、異音やオイル漏れが起きていないかチェックするつもりだったが、コンデンサとラジエター由来の熱風でそれどころではなく、早々に車内へ避難。

ナビの地図をアップデート中

エアコンを切って、アイドリングと負圧の様子もチェック。アイドリングは790~800rpmで規定値内、負圧は-72~-73kPaとなっていて、A’PEXi V-AFCIIを装着した2007年から変化はなし。車載書類の整理やカーペットのズレを直していたら、いつの間にかアップデート作業が終わっていた。

アップデート中に電源が切れてしまうと、ソフトの書き込みが止まってしまい、二度と起動できなくなる危険性がある。ナビに限らず、あらゆる機器のファームウェアのアップデート作業は、独特の緊張感を覚えるもの。リスク低減のため、運転席を最大限に下げておき、クラッチペダルやシフトレバーに触れないように配慮していたほどだ。