国際色豊かに

涼しくなってくる秋口あたりに、足回りのリフレッシュ作業第二弾を計画しており、必要な部品を揃えて下準備を行っているところだ。袋詰めされた状態で受け取った際、見慣れぬ色のパッケージが混ざっており、一体なんぞ?と思っていたが。

51675-SR0-004

正体はフロントショックのアッパーマウントを構成するベースパーツ、51675-SR0-004だった。EK9及びDC2R(96/98)共通で、51675-SH3-024で注文すると、統合により部品番号が変わっている。

Assembled in USAと印刷されていることから、米国で組み立てられて日本にやってきたものらしい。ついでに、Made from 50% recycled contentとは、なにを意味しているのか。

フロントバンパーを固定するスティフナーはタイ王国製、同じくフロントバンパー用のステーと燃料キャップはアメリカ製、レカロシートの構成パーツはドイツ製、燃料フィルターは某国というように、純正パーツが海外産になっていることは別に珍しいものではない。

ただ、海外生産だと応じて移動距離が長くなり、輸送中のダメージはどうしても受けやすくなる。したがって、パッケージの穴空きや、部品本体に小さなキズが入っているのは当たり前だが。

新品なのにキズだらけ

「なんてことダニエル!?キズが入ってるじゃない!」「おいおい、そりゃないぜジェシー、クールにいこうぜHAHAHA」
マウントベースの裏側に、素地の銀色が見えてしまうレベルの深いキズが入っている点は、普通に考えれば減点要素。どうせ見えないところなので、組み立て前に錆止め剤を塗って終わりだが。

社外ダンパーキットに純正アッパーマウントをセットする組み合わせは珍しくなく、よく出る部品となっているためか、必要部品は問題なく入手できた。