シビックRのリフレッシュ作業において役目を終えて取り外した部品、もしくは廃車から入手した予備部品は、まとめて保管するようにしている。理由は簡単、汚れが酷く、ついでに少々クサいため、部屋に持ち込むことができない。

仕分けは単純で、油脂類が付着しているか否か。ブレーキマスターシリンダーASSYはブレーキフルード、スロットルはブローバイガス、漏斗とホースにはミッションオイル、セルモーターはクラッチ由来のフェーシング材まみれ…と、カーペットに付着すれば完全除去は不能、撒き散らせばどこまでも漂うものばかり。
主な用途はリビルト用のコア、万一の時の緊急復旧用となってるが、殆どの部品は二度と使うことなく、新品が購入できる部品ならば置き換えていくことで、時間を掛けて廃棄していくのが実態。未整備のブレーキマスターシリンダーASSYなんざ、そのまま使うなんて危険極まりない。
「パーツリストの部品を全部持っているのでは?」と言われることが少なからずあるが、そんなことはない。月(384,400km)までの航行に耐えられるよう、クローゼットが部品倉庫になるくらいは確保したが、部品取り車には適わない。その一方で、某つぶやきツールで「余ってませんか」「あれば譲ってください」と言われる部品は大抵あるわけで、これが不思議なところ。