EK9シビックRのレポートページを見直していたところ、部品が欠けた状態の写真が見つかり、うわぁ…となる場面がいくつかあった。
例えば、フロントフェンダー内部の防錆塗装をやっているときの写真。

左側については、特に異常はなかったが。

右側の写真をよく見てみると、ホールキャップが無いことがしっかり写されていた。ここはフロントサイドアウトリガーとサイドシルへ繋がる穴で、しかも中空構造になっていることから、水が入ってしまうと乾かない限りはなかなか抜けない。インナーフェンダーによってカバーされていたとはいえ、水が入りやすい状態=錆の原因になっていたことは間違いない。タイヤハウス内のホールキャップを再度調べ、失われていたのはフロントの右側だけだった。

さっそく、ホールキャップを買って穴を塞いでおく。95550-25000 プラグ,ブラインド25MM 151円。万一、インナーフェンダーを装着していなかった場合、フロントタイヤが巻き上げた水がフロントサイドアウトリガーとサイドシルに流れ込んでしまい、内側から腐食させていた可能性が極めて高かった。冬、塩カルが溶けた水ならばより深刻な事態に陥っていたはずで、長い期間に渡って危ない状態で運用していたことに気づき、さすがに寒気を感じた。

次はこちら。エキマニの4-2部分をエンジンブロックに固定するボルトがなかった。2007年に納車されてからずっと未装着だったようで、部品庫にもストックしている様子はなかったことから、買おう買おうと思いつつ、ずっと購入手配をしていなかったらしい。先のホールキャップの購入に併せ、同時に発注しておいた。

90451-PE2-000 ワッシャー,スペシャル 11X28 248円、95701-1004008 59円。ワッシャーに関しては部屋のジャンク箱、もしくは会社のゴミ捨て場で見つかりそうなサイズにも思える。値段もそれなりだが、純正品の安心感を考えれば安いもの。
ピカピカの部品一つひとつがパッケージに包まれている姿は、独特の美しさがある。装着前の準備中、パッケージを含めて観賞モードになってしまい、時間を浪費するのは私だけだろうか。