カブ主2

不調を抱えていた副社長のスーパーカブが復帰し、自身の近況報告を兼ねてさっそく見せてもらうことになった。去年の9月に副社長の披露宴で大騒ぎしていたので、当人たちはそれ以来のことになり、つい数ヶ月前。一方で、前回のカブ主総は2016年11月なので、けっこう久しぶり。

ミッションOHの痕跡

ギヤ欠けを起こして、異音が出ていたミッションは修理された。ニュートラルから1速へのシフトが極めてスムーズになり、異音無く、心地いい排気音と共にスルスルと加速してくれるようになった。ガスケット類も交換され、一部のミッションケースもリフレッシュされていることが分かる。

新品のリアキャリア

ボロボロになっていたリアキャリアは新品に交換された。郵政カブ独自の装備で、センタースタンドを立てやすいように把手が装備されていたり、重たい郵便物を載せられるように補強材が入っていたりと、通常カブと比べても使い勝手が向上している。このあたりは、可能なら流用チューンが視野に入ってもおかしくはない。

カブの電装系

バッテリー周りを見させてもらうと、ホンダ特有の雰囲気がハッキリと感じられる。そもそもホンダは自転車用補助エンジンの製造からスタートしており、それがカブとなって成長していき、四輪事業にも手を出していく。このような歴史を持つため、スーパーカブはホンダらしさの起源とも言える。ハーネスの組み方一つ眺めても、製造年数の違いや二輪四輪問わず、根本的なスタイルは全く変わらない。

ここしばらくの寒さの関係で、僅かに暖かくなった日中の短い時間帯での面会となった。車齢の絡みもあるので、支援できる部分は積極的に関わっていきたいところ。本日はお疲れ様でした。お大事に。