以前からクラッチペダルを踏み込むと「パキッ」と異音が鳴るようになった。バネが弾かれるような金属音で、金属と金属が擦れるときに鳴る感じだ。時々鳴る程度のことなのであまり気にしていなかったが、今年に入ってからあちこち遠出することを心がけ、応じてシフトチェンジの回数が大幅に増えたせいか、クラッチペダルを踏むと確実に異音が出る。何もトラブルが無い、大人しい状態とは本当に無縁で、休日の予定を次々と埋めてくれて助かる。まずは確認作業を行うことになった。
クラッチペダルは足で踏むと何も感じないが、手で押すとこれがけっこう一苦労で、だんだん腕が痛くなってくる。座席を後方にスライドさせ、上半身をハンドル下に突っ込み、手で何度もクラッチペダルを操作して異音の発生源を探り続ける。無理な体勢と腕が辛く、原因箇所の完全特定までは至らなかったが、場所の検討はついたので先行して部品注文を行っておく。

どうやら、クラッチマスターシリンダーから伸びるロッドとクラッチペダルのアームが繋がる関節部分から鳴っているように思える。というのも、関節部分のピン(写真内で、脱落防止の割りピンがセットされているピン)に強く触れたままクラッチペダルを押し込むと、今度は異音が出なかったため。パーツリストから、関節部分の部品をチョイスして発注。
それはそうと、かれこれ二週間ばかり、左足の甲が痛みっぱなし。クラッチペダルを踏み込む動きで痛みがあり、しゃがんだり足の裏を洗うために捻っても痛く、足の甲に体重が掛かる正座ができなくなった。純正クラッチで助かったと思いつつ、痛みが続くようなら整形外科しかないか。