エンジンのプラグカバーは薄汚れていて、拭き掃除をしてもあまり効果はなし。そこで新品を買うことにしたが純正品ではなく、カーボンプラグカバーなるものを購入してみる。なんでもカーボン製とのことで、エンジンの印象を引き締めるには好都合かもしれない。本当にカーボン製なら、カバーのサイズからして五桁に達しても不思議ではないが、ハイオク一回分程度の価格だったことから、まともな製品ではないはずだ。

到着。カーボン製にしては、妙にツヤツヤしているし、クリア層の下にあるカーボン繊維層に立体感がない。これはもしかして、もしかすると。

はい、思ったとおりの印刷品。製造元では、ABSプラスチック製、カーボン柄の印刷を施したと記載があるが、仲介者は『カーボン製』とハッキリ記載していたりする。まともではないと分かってて買ったからいいとして、何も知らず本気でカーボン製と信じて買ってしまったら、どういう感情を抱くだろう。
見た目からしてハッタリを利かせるには好都合だし、クリア部分はツルツルして汚れを落としやすい。近いうちに交換して使うことにしよう。