今日から再び連休だが、明日からは台風22号と前線による雨予報が続く。今年は休日に遊びの予定を入れると雨や台風に見舞われることが多く、明日からの予定もトケになってしまった。今日だけは貴重な晴れ間となるので、のんびりと車いじりとなった。腰に負担を掛けないよう、しゃがみこんでタイヤローテーションやブッシュへのシリコンスプレーの塗布を行って、最後はオイルのチェックだ。
245,000kmから250,000kmに掛けてのオイルはelf レゼルブ10W-40を使用した。7月のオイル交換直前にチェックしたオイル量は、こんな具合だった。

普段使っているMobil1 5W-40に比べると粘度が上昇し、消費量は減少したのか上穴近くまでの量を保っていた。この後のオイル交換では、再びMobil1 5W-40を注入。サーキットは走らず街乗りオンリーで、エンジンの回転数はせいぜい3,000rpmまで上げればいいほう。ハイカム領域での走行も、高速道路の合流や急加速といった限られたシーンになってくる。そんなローペースな走行条件で5,000kmを走り、どれだけオイルが減るか気になるところ。

サービスマニュアル上での点検方法(※)に従いチェックした結果、全く変化なし。オイル交換直後と大差ない位置にあって若干拍子抜けし、何度も再確認をしたほど。一時期は年式相応の劣化…オイル上がり/オイル下がりの心配もしたりしたが、ひとまず杞憂に終わってよかった。この調子なら、エンジンの具合は悪くないようだ。現段階では異音や白煙を吹くといった不具合は一切ないことから、オーバーホールを考慮する段階ではなさそう。月までの航行、極めて順調なり。
※サービスマニュアル上での点検方法について
【注意】点検は、エンジン始動前か、エンジンを止めてから少なくとも3分以上たってから行うこと。
点検
1.エンジンを停止した状態で水平な場所で行う。
2.レベルゲージを拭いてオイル量、汚れを点検する。
*一度ウエスなどでふいた後しっかりとゲージを押し込んで点検する。
3.下限に近い時は、上限まで補充する。
サービスマニュアル HONDA CIVIC/CIVIC FERIO 構造・整備編(追補版97-7)5-3より引用
エンジン止めてすぐに点検すると、オイルがヘッド部分に吸い上げられているので、正しい点検にならない。