梯子酒

職場の後輩から支援要請だ。神奈川県横須賀市のほうでアニメに絡んだスタンプラリーが行われていて、その条件が『濃厚な甘口ドリンクを買う』こと。聞けばカルーアミルクをベースにした酒(注:ノンアルも有)だそうで、あまりの甘味に嫌がる人多数。ということで、甘党の私に声が掛けられた。人生初の?昼間からの飲酒となった。

春風フロート

まず一軒目、どぶ板食堂 Perryにて注文。カルーアの量が多すぎても、牛乳が少なすぎてもダメで、なかなか自分好みの味と甘さになっているものは少ないが、ここのカルーアミルクはベストだった。静岡県の三島市にある飲み屋で飲んだカルーアミルクよりも濃厚…、いや、三島の飲み屋が薄すぎ。一般的にこの量は、甘味が強すぎて飲み切るのが大変らしいが、カルーアミルクなら何杯でも飲めてしまう私はむしろ少ない量となり、ほぼ一気飲み。飲み屋ではないので、ここで一旦打ち止め。

早くも酔いが回り始めたところで、二軒目に連れて行かれる。ハニービーにて、これまたカルーアミルク。

メイちゃんのカルーアミルク

妙に目つきの悪い猫が浮いている。一見するとカルーアミルクには見えないが、マドラーでかき混ぜると、次第にカルーアミルクらしい見た目に変わっていった。一軒目と違って濃厚な甘味とはならないが、後輩曰く「無理、飲めたものじゃない」。店内の温度と氷の量が多かったことから、そこそこのペースで飲まないと甘味が薄くなる。そこで店員に向かって「ストローくださいな」。酒をストローで飲むのも変なハナシだが、氷に遠慮して味が変わるよりはマシ。店員からは「お酒がハイペースに入っちゃうよ?」と心配されるが、もう入っているし、カルーアミルクはガンガン飲むのがスジなので「問題ありません」。

ヨコスカネイビーバーガー

昼食代わりになったのが、ヨコスカネイビーバーガー。味付けは塩コショウのみで、肉本来の旨みがよく出ている。肉の量が多く(170gオーバー)、そこに大きなパンズが上下にあり、とてもボリューミー。この味を知ってしまうと、もうマクドナルドは食べれない。

後輩のスタンプ条件クリアを確認。二軒のカルーアミルクで程よく酔い、そしてヨコスカネイビーバーガーで満腹となり、満足したところで全支援終了。アルコールが入った身には京急線の揺れが心地よく、寝てしまわないように我慢し続けることになった。初の昼間からの飲酒は背徳感があり、やはり夜のほうが気楽かもしれない。

お酒ありがとうございました。お疲れ様でした。>後輩氏