(内容を大幅に書き換えました)
福島県の会津地方をドライブしていると、視界に入って気になってしまうものが必ず出てくる。

これ。傾斜の強い屋根の上に、さらに小さな部屋があるかのような屋根が飛び出ている。ぱっと見て古そうなデザインの家屋にあって、近年に建てられたと思われる新しい家屋には存在しない。会津地方から離れれば離れるほど、見かけなくなっていく。内側には屋根裏部屋があるのだろうか。
屋根裏部屋ではなく、囲炉裏の煙の排出穴とのこと。
まだ気になるものが。

壁面に家紋のような円盤があり、記号風、明らかに漢字、そして無表記と実に様々。これも古そうな母屋のみに掲げられていて、共通して大通りに向けて、けっこう目立つようになっている。
蔵の家紋だという。古い家には蔵があり、家紋を描くという。無表記は作ったが書いていないだけのようだ。
これら二つのナゾを目にすると福島県の会津に入ったなと感じる一方で、一体なんだこれは?と疑問に思い、その後に検索したところで答えは分からずじまいだった。福島県に縁の同僚たちに聞いてみても「なにそれ?」と存在すら知らないような具合だった。
こんなナゾを記事にしたところ、福島県在住の方から解答メールを頂いた。福島県がドライブ先になって10年以上、それ以来の長年のナゾが解決できて、本当にすっきりした。ありがとうございました。