昨日のドライブは、総合燃費が17.2km/Lと上々の数値だった。意図せずに出た、17.2という数字にマジか…!と驚いたほど。
まず4時前の出発の時点で、外は28℃の気温とジメジメとした熱帯夜だ。じっとしてても汗が出てくるほどなので、シビックRを駐車場から動かし始めた時点で、エアコンをON。そのまま首都高、外環道、関越道を走り抜けていく。R299に入ってからは、今度は雨に見舞われ、窓が曇るのでやはりエアコンは入れたまま。エアコンなしの窓全開で走ったのは、清里高原周辺だけ。
昔なら総合燃費を少しでも良くしようと、長距離走行のときはどんなに暑くてもエアコンは使わなかった。ただし、その代償として熱中症に陥ってしまった経験から、体調を崩してまで目指す数値ではないわけで、以後は積極的にエアコンを使うようになる。しかもその後の追跡調査により、エアコンを使ったところで燃費の悪化は-2km/L程度に留まることも判明しており、価格的な差は僅か100円少々。暑さと脱水から逃れようと水分を購入してしまえば、その時点で相殺されてしまう。
殆どエアコンを入れっぱなしにしたまま、高原や峠に向かっていくつもの坂を上り下りし、エンジンの回転数を上げてワインディングも楽しんだ。中央道の渋滞にはまり、合流区間では強い加速を行った。燃費を良くすることを全く考えていなかったところに、17.2km/Lの数値は驚愕だ。燃費が良くなっている要因は、やはりYH ADVAN FLEVA V701…エコタイヤの特性によるものかもしれない。
エコタイヤは転がり抵抗が低い。高速道路ではアクセルを緩めても、スピードを保ったままスルスルと長く走れてしまうし、エアコンを使ったままの街乗りでも、軽々と動き出すのでゼロ発進がかなりラクになっている。そういえば、山の下り坂ではエンジンブレーキとフットブレーキをしっかり扱わないと、減速が間に合わなくなっていた。
こうなってくると、涼しくなってくる秋口以降のドライブが楽しみになってくる。夢の20km/L台に突入できるか、あえて狙ってみるのも面白そう。ちょっとした工夫で、大きく異なる結果を出してくるEK9シビックR、まだまだ飽きることはない。